早ければ、早いほど安心

私たちを取り巻く環境〜経済・労働環境の変化〜

高度経済成長時代(現在において未だ、この仕組みが抜けていない?)

①終身雇用

②右肩あがりの給与体系

③退職金制度

④保障された年金制度

⑤高金利

↓ 成熟経済・少子高齢化 

経済が成熟した現在

①転職?

②増える給料?

③退職金?

④年金制度?

⑤低金利?

今までのやり方では将来は?


この50年間で私たちの平均寿命は男女+20歳延びている

年金制度

1990年 5.8人で1人の高齢者を支える

2015年 2.3人で1人の高齢者を支える

2040年 1.5人で1人の高齢者を支える

「現世代が高齢者を支える」という日本社会保障制度の財源が厳しくなる傾向

更なる「自助努力」の必要性が高まっています


マネープラン〜3つのお金の色分け

近い将来「つかう」お金

将来のために「ふやす」お金

万一のために「まもる」お金



すでに、これだけの事がわかっているのなら
              早く手当てをしないと・・・・



ちなみに

月5万円の積立て

異なる期間(30歳から35年間、35歳から30年間)

同じ金利(3.5%)で積み立てた場合・・・・年複利

*30歳〜35歳の5年間分の積立金(300万円)およびその利息含む

30歳〜35年間 約4,076万円

35歳〜30年間 約3,156万円

5年間の差額約920万円!*





私の仕事は生命保険を販売することです 山本 健臣

長寿社会は長期就労時代 この半世紀で人生が20年以上延びライフプランが大きく変化しました 私は一人でも多くの方々に長期就労、長生きの時代に沿ったライフプランを提供することが使命です お気軽にお声をお掛けください

0コメント

  • 1000 / 1000